睡眠時無呼吸症候群 自力克服マニュアル
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子供にも見られる無呼吸症候群
寝ている間に呼吸が止まってしまう無呼吸症候群の特徴は、大きないびきをかくことです。一般的に、太り気味の成人に無呼吸症候群が多く見受けられるのですが、子供にも現れることがあります。
いびきをかく子供というのはほとんどいないのですが、まれにいびきをかいて寝ている子供がいます。そんな場合は、注意が必要です。実際、日中気力がなく、眠そうにしていることが多い子供は、しっかりと熟睡できていないことも考えられます。
無呼吸症候群は、慢性的な睡眠不足を引き起こし、集中力も低下してしまいますし、精神が不安定になり、常にイライラして暴力的な振る舞いが多くなったりします。また、成長ホルモンの分泌にも影響して、身長が伸びないといった症状も見られ、子供の成長に悪影響を及ぼします。
単なる寝不足や風邪であれば、全く問題はありませんが、「毎晩のようにいびきをかいている」「肩で息をしている」といった状態が頻繁に見られるようであれば、無呼吸症候群の疑いがあります。
通常、成人の場合は、10秒以上の無呼吸状態が一時間あたり5回以上起こるようであれば、無呼吸症候群と診断されますが、子供の場合は、無呼吸状態が10秒以下でも要注意です。
早急に対処することが重要ですから、日頃から、寝ている時の様子をよく見ることはもとより、日中の行動にもしっかり目を配りましょう。
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